USBは本来オーディオのために開発された規格ではなく、パソコンに繋ぐ伝送方法として開発されたものです。ですが現在ハイレゾ信号を伝送するために必要なのがUSBケーブルです。M&M DESIGNではオーディオ用USBケーブルに必要なものは何かを考え開発を進めました。結果、信号ラインと電源ラインが干渉しないよう別々にすることや導体サイズの最適化・各ラインに適切なシールドを編組することでノイズ制御を実現。加えてUSBコネクター部をアルミ無垢材から削り出すことによりマイクロフィニックノイズの低減化にも成功した。
※USBコネクター4種類の中から組み合わせや信号方向などを変更した特注品製作も可能です。
※TypeCはOTGタイプとスタンダードタイプの2種類どちらかを指定してください。
■0.5m | 60,500円 (55,000円 税抜) |
■1.0m | 66,000円 (60,000円 税抜) |
■1.5m | 71,500円 (65,000円 税抜) |
■2.0m | 77,000円 (70,000円 税抜) |
■3.0m | 88,000円 (80,000円 税抜) |
■4.0m | 99,000円 (90,000円 税抜) |
■0.5m | 60,500円 (55,000円 税抜) |
■1.0m | 66,000円 (60,000円 税抜) |
■1.5m | 71,500円 (65,000円 税抜) |
■2.0m | 77,000円 (70,000円 税抜) |
■3.0m | 88,000円 (80,000円 税抜) |
■4.0m | 99,000円 (90,000円 税抜) |
■0.5m | 60,500円 (55,000円 税抜) |
■1.0m | 66,000円 (60,000円 税抜) |
■1.5m | 71,500円 (65,000円 税抜) |
■2.0m | 77,000円 (70,000円 税抜) |
■3.0m | 88,000円 (80,000円 税抜) |
■4.0m | 99,000円 (90,000円 税抜) |
■0.5m | 60,500円 (55,000円 税抜) |
■1.0m | 66,000円 (60,000円 税抜) |
■1.5m | 71,500円 (65,000円 税抜) |
■2.0m | 77,000円 (70,000円 税抜) |
■3.0m | 88,000円 (80,000円 税抜) |
■4.0m | 99,000円 (90,000円 税抜) |
■0.5m | 60,500円 (55,000円 税抜) |
■1.0m | 66,000円 (60,000円 税抜) |
■1.5m | 71,500円 (65,000円 税抜) |
■2.0m | 77,000円 (70,000円 税抜) |
■3.0m | 88,000円 (80,000円 税抜) |
■4.0m | 99,000円 (90,000円 税抜) |
■0.5m | 60,500円 (55,000円 税抜) |
■1.0m | 66,000円 (60,000円 税抜) |
■1.5m | 71,500円 (65,000円 税抜) |
■2.0m | 77,000円 (70,000円 税抜) |
■3.0m | 88,000円 (80,000円 税抜) |
■4.0m | 99,000円 (90,000円 税抜) |
■1.0m | 66,000円 (60,000円 税抜) |
■1.0m | 66,000円 (60,000円 税抜) |
■0.2m アミアミ加工済 | 63,800円 (58,000円 税抜) |
キャパシタとバッテリーの違いは、キャパシタは電気をそのままの形で蓄電、放電することができますが、
バッテリーは電気を化学エネルギーに変換して蓄電しています。
バッテリーから放電するとき、化学エネルギーで発電放電する場合の放電電圧はバッテリーにより決まった電圧でしか放電できません。
(バッテリーは、12V~20Vのどの電圧で充電しても決まった電圧でしか放電できません。)
その点キャパシタは充電したときの電力をそのまま取り出すことが可能です。
キャパシタが、充放電を瞬間的に繰り返し行うという機能を利用しヘッドユニットやアンプ、プロセッサーが電圧降下するのを防ぎ、機器が必要とする電力を俊敏に供給する事が可能となります。
また、キャパシタには「高周波ノイズを吸収する」という効果もあり「ノイズを吸収したクリーン」な電力供給も実現できます。
■ 22,000円 (20,000円 税抜)
※販売終了
■ 64,900円 (59,000円 税抜)
※販売終了
CAP-2000 | CAP-5000 | |
容量 | 2700μF | 39000μF |
使用電圧 | DC14.5V(10.8~15.1V使用可能) | DC14.5V(10.8~15.1V使用可能) |
寸法 | Ф35mm×94mm | Ф76.2mm×180mm |
重量 | 145g | 1.2kg |
ヘッドユニットから出力させる音声信号をロス無く出力させるには、機種専用ハイエンドRCA出力ハーネスが必要です。
RCAケーブルの大きさ、構造、導体、プラグなどは音質的に考えると通常使用しているハイエンドRCAケーブルを使用するのが理想です。
弊社のハーネスシリーズのRCAケーブル線材にはSN-MA2200Ⅱ、SN-MA3000X、SN-MA5000のケーブル線材を使用することにより今までに無いハイエンドなハーネスを完成させることに成功しました。
また、ハーネスの長さも作業性を考慮し通常より長い30cmを標準とし特別注文で10cmずつ長くする事も可能です。
※サブウーファーRCAケーブルは他のケーブルより5cm短い仕上りです。
※1700シリーズはケーブル長の変更はできません。
■ 28,600円 (26,000円 税抜)
■ 46,200円 (42,000円 税抜)
■ 52,800円 (48,000円 税抜)
■ 59,400円 (54,000円 税抜)
■ 77,000円 (70,000円 税抜)
■ 28,600円 (26,000円 税抜)
■ 46,200円 (42,000円 税抜)
■ 52,800円 (48,000円 税抜)
■ 59,400円 (54,000円 税抜)
■ 77,000円 (70,000円 税抜)
■ 28,600円 (26,000円 税抜)
■ 46,200円 (42,000円 税抜)
■ 52,800円 (48,000円 税抜)
■ 59,400円 (54,000円 税抜)
■ 77,000円 (70,000円 税抜)
2019年10月~
■ 28,600円 (26,000円 税抜)
■ 46,200円 (42,000円 税抜)
■ 52,800円 (48,000円 税抜)
■ 59,400円 (54,000円 税抜)
■ 77,000円 (70,000円 税抜)
希望小売価格 44,000円 (40,000円 税抜) 4個1組
ホームオーディオの世界では定番化したチューニングアイテムのインシュレーターですが、ホーム用は機器の下に置くだけの設置方法なので車では使用できませんでした。
IS-150は上下のインシュレーターパーツをOリングで浮かしネジ止めするという画期的な方法で車載用に対応できるインシュレーターが完成しました。
設置用途としては、アンプやプロセッサーはもとよりサブウーファーBOXベースとしての使用にも効果的です。
また、インシュレーターの厚みは15mmで設計していますので、15mmMDFで仮設しておけばシステムアップ時にも即対応できます。
寸法: Ф30×Ф50×15mm |
希望小売価格 1,320円 (1,200円 税抜)/1個
SDJ-01/1 | 1個入りパック |
SDJ-01/30 | 30個入りパック |
SDJ-01/50 | 50個入りパック |
SDJ-01/100 | 100個入りパック |
希望小売価格 2,420円 (2,200円 税抜)/1個
SDJ-02/1 | 1個入りパック |
SDJ-02/30 | 30個入りパック |
SDJ-02/50 | 50個入りパック |
SDJ-02/100 | 100個入りパック |
ギボシ端子は見落としがちなポイントですが、非常に重要な接点部分です。オーディオ的には本来ケーブルの継ぎ足しをしたくはありません。
しかし現実的には継ぐ必要がある場合もあります。ならば音楽信号の劣化を最小に抑えたい。線材同士を重ねてイモネジ圧着することにより音楽信号の劣化を防止します。
また、SDJシリーズに使用している黄銅は数ある種類の中でもオーディオに適した材質を選び細かく品番まで指定しています。
SDJ-01 | SDJ-02 | |
材質 | 黄銅(ロジウムメッキ) | 黄銅(ロジウムメッキ) |
寸法 | Ф6.8mm×14mm | 6.4mm×9mm×14mm |
適合サイズ | 12AWG以下 | 12AWG以下 |
推奨絶縁スリーブ | 日立B-34 | 日立B-71 |
スピーカーケーブル同士を繋ぐとき、今まではほぼ100%ギボシを使用していました。
ギボシを使用してきた理由としては、世の中に脱着性のあるケーブルジョイントがギボシしか無かったからです。
SDJ-01はハイエンド オーディオのために誕生した常識を変える革命的な製品です。
取付性やメンテナンス性、またはトゥイーター本体から直接スピーカー線が出ているスピーカーもあるためスピーカーケーブルは繋ぐ必要があります。繋ぐのなら接続ロスを最小限に抑えたい。
SDJ-01は線材同士を重ね合わせイモネジで圧着することにより最小限の接続ロスが可能になりました。
気になる音質の変化はどうでしょう。小さな部分なのでケーブルを交換した時のような大きな変化はありませんが確実に良くなります。
情報量が増し、付帯音が減少し、スムーズで間違ったキラキラ感がなくなった感じです。
また、SDJ-01はスピーカ線だけではなく、デッキ電源部に使用するのもお勧めです。
ミッドレンジなどの平端子部に使用するのがSDJ-02です。
スピーカー本体の平端子部とスピーカーケーブル線材を重ね合わせ、イモネジで圧着させることによりギボシなどの不要物質を信号間に入れることなく最小限の接続ロスを可能にしました。
店内のディスプレイで金メッキのバナナプラグ・ギボシ、SDJ-01と聴き比べてみました。お客様も含めて一番高評価だったのがSDJ-01で す。解像度が高くてスッキリと鮮度感を感じます。音が濁らず耳に刺さる部分が無くなります。製品の構造上、しっかりと配線を接続出来るのも素晴ら しい。費用以上に確実な効果を得られるアイテムです。
当店で使っている金ギボシと比べると音のクリアさが良い方向に違いますね。金ギボシを使用した時に当たり前と思っていた音が濁った感じに聴こえて しまいますし、接続する銅線同士がしっかりと固定できるのも安心感に繋がります。通常ギボシで接続する事になるスピーカー線の場合は当然ですが、 他の部分でギボシ配線をする場合にSDJ-01を使う事で音への効果は高いと感じました。
(茨城県)土屋社長のコメント
ギボシと違い銅線同士を確実に直接繋ぐことで音の鮮度感を失わずに配線できる画期的な製品です。配線方法や製品素材の良さが活かされて、ギボシで 配線するより音が良いのは当然の事、スピーカーに直接配線した時と同等な効果を得ることが出来ます。配線が付いているトゥイーターやパッシブ、 デッキ裏の接続部に使うと効果が感じられると思います。